令和２年個人的＆日鳩NEWS

２０２０年度総合レース代表成績総括

つくば国際鳩舎優秀鳩舎賞全国７位入賞

ソルジャ－ロフト鳩舎

全兄弟が委託鳩舎＆自鳩舎で毎年活躍中

親子二代連続総合優勝ラインスタッフ

　　　　　香川合同会総合優勝鳩３羽

　　　　　　　美川400ｋスプリンター総合優勝 9位 10位　　

　 片山津350kゼネラルカップ総合優勝 2位 3位 5位 6位 8位 9位

　　琵琶湖大橋西詰２５０kオータムカップ総合優勝 7位 8位 9位 10位

つくば国際鳩舎広島選手権７００ｋ総合優勝鳩同着帰還

優勝鳩同着帰還総合４位　分速１４３４ｍ

　　　日没ギリ帰還総合２２位　分速１２１９ｍ　　　　　１１月３０日つくば日没時間4時４２分　帰還時間4時19分

つくば国際鳩舎広島選手権７００ｋ

ソルジャ－ロフト鳩舎当日総合優勝鳩同着帰還

総合４位　分速１３４３ｍ

総合優勝～総合４位まで１３４３m台で激戦

当鳩舎2番手１２１９ｍ　当日総合２２位

当日２３羽帰還中　２羽帰還する

つくば国際鳩舎～観音寺間≒６２０ｋｍ帰還予定１２月９日

つくば国際鳩舎１２月８日、AM８時過ぎ出荷され、観音寺郵便局１４時頃に到着した。局から連絡を受け取りに行った

自宅で箱を開封してB 雌鳩には驚いた。３０時間車に乗って揺られたのに、糞で足があまり汚れていなくてびっくりした。

父親総合優勝×母親総合優勝から理想総合優勝鳩誕生

両親総合優勝鳩から総合優勝　　　　　　　　　

　　　　　ソルジャー極理想ライン３羽目誕生

　第一号サンラインズ号　実兄弟　第二号アラジン号　　 第三号マジック号　

父親：ソルジャークォリティー号×母親：ソルジャーマキシム号

　　　　　　　　　父親：ソルジャーインパクト号×母親：ソルジャーチャージ号

　　　　　　　　　　　２０２１年交配鳩　第一号×第三号

ソルジャーロフトの目指すあるべき姿

親：仔：孫：連綿勝利系統の確立を目指す

レース鳩の原点はスピード＆帰還能力である

勝利系統に一番必要なものは、全天候で距離にかかわらず、TOP集団いわゆる最前線を飛翔する能力、その資質こそが、飛筋＆勝ち筋血統です。種鳩の選定基準、作出の極致は、ファミリーで他鳩舎をチギッて、最前線を飛える一族で上位独占する、血統を見抜き交配眼力、そしてレース鳩を創る作出能力、そして勝負勘を磨く深い読み、冷静な判断力、特に調教テクニックを実践し実績を伴い、レース成績の結果優勝一文字の自己満足を得る、総合管理能力を追求し、残り時間を有効活用し尽きることの無い、探求心で有終の美を飾ると共に、ワンロフトオーナーで、血統書全面を自作のビクトリー鳩で、埋める書綴りの完成、必達を目標に余命の鳩飼育人生を最大限に頑張ろう！。　　令和3年1月９日筆

多数帰還鳩早急入舎時間短縮対応策の為に入舎口増設

R２年１１月２１日完成

２０２０年度秋季レース総合優勝鳩2羽誕生

六甲山標高９３１ｍの、奥池標高≒８００ｍからの１７０ｋ放鳩は、天候に風方向に恵まれ開放から２～３分で見えなくなってしまった。帰還地は９じ15分にＴＯＰレーサー≒２０羽が舞い降りて来た。≒１２～３秒遅れて３０羽位が舞い降りて来た。その後５分ぐらいで大体１００羽位が帰還したと思はれる。TOPレーサー帰還後１時間で７４％位が帰還している

岩屋１３５ｋの天気は、６時４５分に太陽が眩しく見えだしたとの報告があった。帰還する方角は全行程が追い風２ｍ～６ｍぐらいの風が吹いている。7時を待って放鳩に踏み切った。想定通り高分速でＴＯＰレーサー２５羽が１３３６ｍで帰還した。後続鳩は10分間で4羽帰還した。その後で数分で３０羽～２０羽～２０羽と７０羽位が帰還した。５０分で≒9割位が帰還したと思はれる。

慶野松原１００ｋは、朝から天候に恵まれ、幸ゕ不幸青天井になっている。７時に放鳩に踏み切り、≒１０００羽余りの鳩軍が上空に舞い上がり、二つに割れて西の方向に消えていった。帰還地は８時３２分にＴＯＰレーサー２１羽が上空から舞い降りて来た。以降支部の初めての海越えのせいか東西南北から２５分ぐらいで次々に帰還して７割位が帰還したと思はれる。その後15分で９割位が帰還した模様である。　